関わる人全てを幸せにすること

毎日痛みや辛い症状でお困りの方が沢山ご来院されます。日本の医療は進歩していると言われています。画像診断における悪い所探しと投薬治療が主体となっていますが、そのような構造異常に痛みの原因を求める医療モデルは時代遅れで、慢性痛患者を増加させているのです。
病院に行っても【痛み止め】や【シップ】が処方されるだけで何もしてもらえず症状を我慢されている方、手術をしても症状が改善していない方、どこに通っても治らず症状を繰り返している方が現在の日本には沢山いらっしゃいます。
当院の強みは丁寧な問診・検査によって【原因を特定し、早期改善を行なう事。そして症状を繰り返さないための治療を提供すること】です。
本当に痛みで苦しんでおられる方の最後の砦となれるよう、精進してまいります。

『治療』を通して、痛みや悩みを抱えられていらっしゃる方々に国家資格保持者だからこそ伝えられる『正しい健康の情報』を発信しております。

また、治療に来られない方にも情報をお届けする為に、ブログ投稿やLINE、InstagramなどSNSでの情報発信にも力を入れています。

当院では性別、年齢に関係なく、どなたにも敬意をもって接しています。お一人お一人の人生に「治療」として携わる事を生業としていますので、その人生に敬意をもち、受け入れながらお悩みからの改善について一緒に歩んでまいります。
治療を行う際のお着換えも「治療を受けられる方」全員におこなって頂いています。同性だから気にしなくていい、という考えではなく「治療を受ける準備」として平等にお着換え頂いています。

そして必要以上の肌の露出を控えるためにどなたにもタオルを掛けさせて頂いております。当たり前のことですが、「細かい気配りをどなたにも」を信条としております。

トイレのフタをしめて水を流す、毎日の環境整備を通してトイレを清潔に保つなど、小さなことをコツコツと継続して行うことで環境やエコに対する意識を持つようになりました。
健康なお身体づくりの為のサポートをさせていただいてるからこそ、患者様が利用されるものに対して安心・安全・清潔な治療院づくりにつとめてまいります。

電気やガソリンなど、必要以上のエネルギーを使わず、エコ活動に努めています。
その中の取り組みとして、通勤を自転車にしたり、日常的に節電を心掛けています。

柔軟な働き方を見直す為に小牧商工会議所青年部に所属し、異業種間で働き方に対する取り組みや、疑問などを交換し合い、解決するための手段を客観的に判断するネットワーク作りにも着手しています。

当院では日本の方以外も患者様としてご来院いただいております。
地域柄、外国人労働者の方も多く、辛い症状は全世界共通で起こりうる現象です。お困りの方は国籍等は関係なくご来院いただける環境をつくっております。